2010年06月29日

起業について

日本は起業したいと思うひとが少ないらしい・・・

確かに、学生君たちと面談していても

大手志向であったり、公務員になりたいと言った言葉をよく聞く

中国では71%ものひとが起業したいと考えているらしい

日本では39%と大きく離されている・・・

韓国よりも少ない。。。トホホ

これじゃ国力が弱まるわけだ・・・


ちょっと前に勝間和代さんとヒロユキの対談が話題になったけど

あの時、勝間さんは若者が起業しにくい現在の日本の状況をどう思うか?

と、ヒロユキに質問していた。

僕自身、起業するのに日本だから困ったなんて言う

経験は無かったし、その質問の意味がよくわからなかった。

家族の反対もなかったし

起業することになんのハードルもなかった。

そんなことより、どうすればうまくいくのかしか考えていなかった。

もちろん漠然と不安はあったけどね。

だから、いろいろ無い頭絞って、脳みそ垂れるくらい考えたんだ。

資金調達に関しては、自治体の助成金や、金融機関の融資に関して

徹底的に調べたら、結構創業支援の仕組みがあったりで、助かった記憶がある。

22歳の時に事業計画書持って、役所に行って、役人に食い下がったら

中小企業診断士のおじさんを紹介してくれて、それで会いに行ったら

真面目に相手してもらえなくて、だけども悔しいから

また食い下がったら、今度はただで事業計画書の書き方教えてくれた。

お金なかったから助かった・・・(笑)

それで言われたとおりに書き直してまた役所に戻ったら、今度は信用金庫を紹介してくれて

それでやっと1000万円借りれた。

確か、会社の登記をしていないとだめだと言われて、先に会社を興して

それから、決算書がないとだめだと言われて、設立1ヶ月で決算をしたような記憶がある。

売上なんてほとんどないのに。。。

やる気になればなんとかなるものだね。

まぁ大変だったのかもしれないけど、そんなことより会社を始めてからの、オペレーションだったり、マネジメントのほうが

よっぽど大変なわけで

それくらいが面倒だったら最初から起業は向かないと思う。

今だったらもっと便利な制度がたくさんあるしね。

これから起業する人には、元手がかかるビジネスはあまり薦めませんが。。。


そういえば、昨年面接した慶応大学の学生くんが、ものすごく素晴らしいビジネスアイディアを持っていて、

「君は就職なんかせずに、今すぐこのビジネスで起業したほうがいいよ!」

って、アドバイスしたんだけど

先日、某企業に就職することになりました。。。

なんて、メールが来てびっくりした。

やっぱり、あんなに優秀な学生でも起業するのはハードルが高いんだね。

よく聞いたら、家族に反対されたらしい。。。

ってことは、制度が云々より、家族とか、恋人とか、住宅ローンがあるとか、なんとかとか・・・

つまり、そういったしがらみのほうが解決しにくい課題なんじゃないかな。




話変わるけど、

企業側としては、当然だけど優秀で成長意欲が高くて、リスクテイクする勇気をもった

人材を採用したいです。

そういえば、こんなニュースもありましたね。


家族とか、恋人とか、大事な人の意見も大切ですが

最後は自分自身で決めて

自分自身の責任で

自分自身の足で進むべき道を切り開いていって欲しいですね。






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