2010年07月13日

心の野球

先月、アイランドタワーの本屋さんでたまたま見つけた桑田投手の最新本

「心の野球」

心の野球―超効率的努力のススメ
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を読んだ。

桑田投手のことは、同い年ということもあり甲子園で大活躍しているころから興味を持って見ていた。

ドラフトでの問題、清原選手との確執、登板日漏えいなどのスキャンダル、不動産投資の失敗など、とにかく話題に事欠かなかった。当時は彼の言葉を直接聞く機会もなく、メディアの報じる内容に踊らされて、僕自身彼にあまり良い印象は持っていなかった。

しかし、右肘の大けがから復帰したころ、リハビリで黙々と走り続ける桑田投手のことをテレビで知った。

ちょうど僕も経営者として、人間として思うように行かないことが続いていて、心が腐りかけていたころだった。

投げることのできないプロの投手が、汚いヤジを飛ばされながらも、将来の復帰を目指して黙々と走る姿になぜか心が震えた記憶がある。

なぜ桑田投手は、世間からあれほどバッシングされ、騙されて大きな借金をつくり、ましてや投手生命にかかわる大けがをしてまで、同じ場所を前だけ見て何度も何度も黙々と走れるんだろう?

同い年の桑田投手がとてつもなく大きな人間に思えた。




一流のスポーツマンは、一流の人間なんだと思う。

まさに彼は幾多の試練が、自らを磨き

野球術だけでなく、ひとりの人間として生き方や考え方を磨いてきたんだろう。





それに比べれば僕はまだまだ修行が足りないし、小さい。

もっともっと自ら機会を創り、自らを磨いていかなければいけないと思う。



たまに、頑張っている人の本を読むと

小さなことにこだわる自分の愚かさに気づかせてもらえる。

もっともっと勉強しなければいけないと教えてもらえる。


今回も同い年の桑田さんに感謝しなければ・・・







追伸、先輩の息子さんが鈴鹿サーキットで練習中に転倒し、四日市の病院に入院しています。

日曜日に会ったときは思ったより元気でほっとしたよ。
早く復帰して父親譲りの果敢なライディングを見せてほしい。
生まれる前から知っているし、小さなときから一緒に走ってきたし、
親子で8時間耐久レースに出場するときは絶対に応援に行くから!







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n2ublog-00046 at 15:29│Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!大切なこと | 読書

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この記事へのコメント

1. Posted by kiyokiyon   2010年07月31日 15:44
先日は遠いところ、お見舞いに来てくださり
ありがとうございました。

手術を終えほんの少し落ち着き、
久しぶりにblogを拝見しました。

このblogを読むたびに社長がんばってるなぁ〜
私ももっと勉強し、頑張ろう!!と
元気をもらえます(^^)v

早速本を買いに行きます。

そして息子の一日も早い復活を願っています!



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